人を笑わせる会話術の概要

教材名:人を笑わせる会話術

作者:木多 崇将

教材形式:PDF

 

 

第1章 この教材の学習手順と心構えについて

 

 

STEP1:教材を一読する。

STEP2:27のパターンから好みの3つを丸暗記する。

STEP3:実際に試し、効果をみる

STEP4:STEP2、3を繰り返し、すべてのパターンを自分のものにする。

 

 

 

といったように、流れ自体はとてもシンプルで取り組みやすいものとなっています。パターンを覚えることで普段持っていないテクニックをインプットし、自分のものにすることができます。

 

第1章の心構えについては、「人と話す事が怖い」「緊張で何も話せなくなる」等、こういった精神的悩みを持つ方に向けた話がまとめられています。木多さんが2年以上模索し続けた結果が記載されています。マインドだけ学びたい人には必要ない項目ですが、一読することをおすすめします。

 

第2章 27個の笑いのパターン

 

27個の笑いを生み出すパターンを紹介しています。1パターンずつ細かく例文があり、それを参考に自分も真似をするのです。思ったより簡単にインプットできそうな内容で楽しく読み進めることができました。

 

個人的に18番目の「すべて都合よく解釈をする」がとても好きです。友人にもこういう人がいますが、確かに人気者です(笑)さらっと返せたら、つい笑ってしまうようなテクニックでした。

 

 

他にもたくさん面白いネタが出てきましたが、自分でお気に入りのパターンを見つけて、日常に少しずつ取り入れていくことで自分のものにすることができます。最終的にはすべてのパターンを使いこなせることが理想的ですね。

 

第3章 面白い話をする方法

 

 

お笑い番組の「すべらない話」は多くの人が1度は見た、聞いたことがあるのではないでしょうか。この「すべらない話」をもとにして複数のネタを紹介しています。実際のベテラン芸人さんが話しているネタなだけあって面白く、「フリ」と「オチ」の加減もとても上手でした。

 

 

その「すべらない話」のネタを例にして、「フリ」「オチ」の関係性を学ぶことができます。比較的シンプルなネタが多く、要点がまとまっており分かりやすかったです。

 

人を笑わせる会話術のおすすめ出来るところ

例文がしっかりとパターンごとにあります。有名どころのお笑い芸人さんのネタを用いて解説したり、親しみやすいテクニックで、全てのパターンを理解できる書き方でわかりやすかったです。実際に周りの友人を思い返すと「こういう人いる!」と思うテクニックも多々あり、案外使いやすいものではないでしょうか。

 

この教材の特典として「テクニック27パターンの一覧表」が付属さてれいます。教材をしっかり読みこんで、テクニック表を見ながら思い返して復習することができます。教材を見返すと時間がかかってしまうので、分かりやすい表がついているのが嬉しかったです。

 

女性だけに使用できるテクニックではなく、同性や職場や学校で誰にでも使えるというのが幅広く応用できます。普段からの会話で練習していき、自分のものにしてしまえば、いざ女性と…!という時にも躊躇なく使ううことができます。だれにでも使えるテクニック、というのはとても大きなプラスポイントですね。

 

人を笑わせる会話術のもったいないところ

性格に合っていないと難しいのではないかな…というものもあります。例えば、合コンとかでなら初対面の女性なので性格を作っていても分からないですが、会社や学校で今まで根暗だった、おとなしかった人がいきなりこれらのテクニックを使い始めると違和感を感じてしまいます。少しずつ普段からテクニックを混ぜていって、違和感のない程度にキャラ変すれば問題ないですけれどね!

 

「本当に笑える」テクニックから、「痛くて笑える」テクニック、「気づかいで笑う」がありました。お笑い芸人のネタを用いているパターンが多いのですがやる人によってウケる度合いが違うと思います。知名度を確立している芸人さんがやるから周りも笑う。いきなりあなたがやり始めたところで周りは笑うのか、と考えると何とも言えません。普段の自分の立ち位置によって変わってくるはずです。

 

ですが、テクニックとしてはおもしろいいものも多かったので、場所や状況によって使い分けることができたら完璧ですね。

 

人を笑わせる会話術のまとめ

この教材マニュアルの総合評価は星3個(★★★☆☆)です

 

なかなか女性との距離を縮めることがうまく行かない、笑ってもらえない、話を上手く返すことができない、などの悩みを持つ人におすすめです。

 

このテクニックノウハウは恋愛に特化したものではなく、日常的な同性とのコミュニケーション、上司との会話としても活用することができます。むしろそちらがメインです。それを女性との仲に応用していくことができるのです。女性を落とすテクニックではなく、距離を縮める一例にしかすぎません。

 

お笑い芸人のネタを用いているため、毎日同じ人に会い続ける場所(職場、学校)でテクニックにチャレンジし、滑ったら…と考えると怖いですよね。ものによってはさりげなくできるテクニックもありますが、「日常向け」「合コン向け」「ナンパ向け」と自分の中でジャンルを分けて取り組むのが必要かな、と思いました。